自分を出すという罪悪感との闘い。
相方はいいよ、と言っているけども
本当はこうしてほしいんじゃないか。
人間不信の自分としては
誰かの言葉を間に受けるということが
あまりできない。
口では言ってるけれど、と
勘ぐってしまう。
例えば、自分としては同棲していたとしても
一人の部屋で寝たいときがある。
そのとき、最近は「今日は一人で寝るわ」と伝えることができるようになったけれど
相方としては「いつも一緒に寝たい」と本当は思っているのではないか、だったら…
のような罪悪感が産まれる。
この罪悪感が消えると自分的には
かなりラクになる。
人のことを考えなくなる、ということになるかもしれないが
考えすぎよりはいいのかも。
とにかくもう少し慣れが必要だ。