最近、体調を崩し気味で
ジムにいっていない。
けれども不思議とそこまで調子が悪い感じがしない。
ジムに行かない時間を有効に使えているからだと思う。
体を動かしていないから
ストレッチ程度いいから動かしたい。
でもそれなら家でもできる。
結局
「行かなきゃいけない」圧力
で自分を追い詰めていたのかもしれない。
どんな脅迫観念やねん。
それでもそろそろ行きたい!
そうはいっても
今までは週に2、3回はジムで汗を流していたのよ。
この「したい」感情を大切にしていきたい。
最近、体調を崩し気味で
ジムにいっていない。
けれども不思議とそこまで調子が悪い感じがしない。
ジムに行かない時間を有効に使えているからだと思う。
体を動かしていないから
ストレッチ程度いいから動かしたい。
でもそれなら家でもできる。
結局
「行かなきゃいけない」圧力
で自分を追い詰めていたのかもしれない。
どんな脅迫観念やねん。
そうはいっても
今までは週に2、3回はジムで汗を流していたのよ。
この「したい」感情を大切にしていきたい。
こんなこと思いついた!
なんて思ってもそれって
大したことないアイデアで
誰かが考えたことです。
ただ、それを実行しているか
実践しているか
となると話は別で
会社つくったり
誰かに会いに行ったりとか
労力を使うことをやれる人は
すごいと思います。
でも自分にとってストレスのない
小さなことでも
その積み重ねって
大切だと思う。
散歩でも、ブログでも。
結局、良い歯医者って「腕が良い」ってことだと思う。
『虫歯治すのがうまい。』
『神経取るのがうまい。』
『歯を抜くのがうまい。』
『おまけに治療が早く終わる。』
でも誰が「腕が良い」かなんて正直見分けつかない。
歯医者のボクでも、歯医者仲間の治療すらみたことないし。
患者さんが見分けられるはずがない。
でもその確率をあげるためにできることはあるんだよね。
いつからか一人が好きになった。
誰かと暮らすなんて
無理だと思うほどに。
けれども思い返すと
初めて一人暮らしをしたときは
ホームシックになった。
よく覚えてないけれど
初めは一人が嫌で仕方なかった。
孤独がストレスだった。
元々は家族と暮らしてたよね?
はい。
進学のときに一人暮らしを始めたよ。
通学が無理な距離だったからね。
まぁある意味強制的よ。
で、その強制的にさ、
今までと違う環境におかれると
「なじむ」か「ぶっ壊れる」かのどっちかなんだよね。
新しい環境に入るとさ
とりあえずまずは順応しようとするよね。
学校でも友達作ろうとしたじゃん。
席替えに命かけたりしたじゃん!
仕事でもさ、突っ立てるだけだと気分悪いじゃん。
「帰りに本屋でもよってみよう」
「先輩に誘われたから飲みにいこう」
「ちょっと高いけどセミナー行ってみよう」
「日曜とか出勤したほうがいいのかな。」
とかなるじゃん?
一応。
けれど自分の心意気だけでは何ともならないことがある。
それが「人間関係」。
働き始めとか、そんなペーペーの段階で
周りの人間は選べないよね。
事前情報なんかじゃわからないよね。
合う人もいれば合わない人もいる。
もちろん自分が悪いかもしれないよ。
クズかもしれない。
でもそんなの関係ないわ!!
「合う」か「合わない」の問題なんだ!
はい。悪夢の始まりはじまり。
もちろん、だれも悪夢なんてみたくないじゃん。
この時点で逃げればいいんだよ。
理屈ではね。
でも
ほとんどの人は「我慢」しちゃうんじゃないかな。
そうするとさ、
ヒットポイントが充分残っているうちは
こう思うよね。
「せっかく勤めたところだし」
「こんなすぐ辞めたら、周りにどう思われるだろう?」
「誘いを断ったら、ますます居場所無くなりそう。」
「明日も出勤か。」
「眠い。」
強制&強制。
強迫観念。
…逃げる。
そう逃げればいいんだよね。
「やってられるか、バカやろー!!!!」
とか言って。
でもこの「逃げる」って選択がなかなか難しいくない?
健康なうちに逃げるって
相当な勇気が必要で
大体は
逃げ遅れてぶっ壊れる。
なんか暗い話になっちゃったけど、
自分がどんな環境におかれているかわかることってすごく大切だよ。
ヒットポイントなんて減らす必要ないよ。
ライフでもいいよ。なんでもいい。
とにかく無駄に減らしちゃダメだ。
勇者じゃないんだから。
宿屋で1泊しても、復活しないから。
だから
「自分の魂削ってる!」と思ったら全力で逃げてもいい思う。
お金とか家族とか色々考えちゃうと思うけど、
その余裕があるから頑張れるんだけど、
そりゃそうなんだけど
「ぶっ壊れる」ときは、そんなこともどうでもよくなるときなんだよ。
同じ「逃げた」という事実が残るなら
健康なうちに逃げた方が絶対得だよ!!
我慢できないやつ!上等!!!
幸い一人暮らしに慣れるのには順応した。
今度二人暮らしではどうだろう。