許容以上の変化があると
必ず身体に変調をきたしてきました。
湿疹がでたり、発熱したり、肩が異常に凝ったり。
その変化を何度か繰り返す中で
「環境の変化のときは身体のどこかが、長いと1ヶ月ほど不調になる」
ということが、わかってきました。
今までは
変化をしないようにしたり、
変化したあと体調が悪くなること自体がヤバいこと
と思ったり
と、
どちらかというと
変化に対して「抗ったり」「戦いを挑む」イメージでした。
今回初めて
「受け入れる」
ということが少しだけ理解できたような気がします。
体調が悪くなってもいい。
ゆっくり治せば。
だって環境変わったっていう原因はわかってるからね。
でも面倒くさいのでなるべくなら避けたい。
なぜなら身体の治りが悪くなってきたから!
次は予想外のことにも
柔軟に対応したいものです。