リア充なひきこもり。
受動的なひきこもりから能動的なひきこもりへ。
陰気な状態から少しでも明るい状態へ。
いきなり大勢と飲みにいったり、誰か知らない人と話したり。
そんなことは気分的にものらないし、
そもそもそんな機会すらありません。
外に飲みに行くことが好きなのに、行けない。
誰か気の合う仲間がほしいのに、自分に自信がないから積極的になれない。
そんなときは少しづつ、変化するように心がけるといいと思います。
ここでいう「変化」とは、「便利になる」とか「ラクになる」のような、自分にとっておそらくプラスになるであろうためのことを指します。
「いらないものを捨てる」「入浴剤を買ってみる」「本を読む」。
自分に負荷のかかりすぎない程度に始めて、飽きたらすぐやめる。
その繰り返しです。
ボクは基本的に家が好きなので、「リア充なひきこもり」をめざしています。