一人が好きです。
一人でずっといたいわけではありません。
一人を基本に、人と関わりたいのです。
帰ると常に明かりがついていて、暖かいゴハンが待っている状態より、
電気のついていない、ガランとした部屋に戻る方が落ち着きます。
他人と関わるのが嫌いなわけではありません。
むしろ好きな方です。
関わり続けることが、窮屈に感じてしまうのです。
「きっと周りに気を使いすぎるんでしょうね」
先日知り合いにこう言われました。
これが正解ということにして、
一人の時間を楽しみます。